top of page
卒所する6年生へインタビュー
6年間ちびっこの家で良かったこと
こどもたちから

・6年間、毎日のように一緒に過ごす仲間と、学校の時間だけでは作れない、長く続くだろう友人関係を築くことができたこと。

・上級生として下級生に対する責任を持つなどリーダーシップについて体験したこと。

・なんと言っても指導員さんが一人一人に手作りしてくれるアルバムが宝物

 (学童の各行事で撮影された膨大な写真から、その子が写っているものだけを集めコメントを添えてくださる、文字通り世界で一冊だけのアルバム)
保護者

・我が子の成長を共に見守ってくださる指導員さんがいることの親としての安心感。

・キャンプやバザーなどの行事に関わることにより、我が子の成長ぶりを知り、また他の子の成長過程も知ることができる。
 (他の子の成長を喜べる!)

・親同士の助け合いや懇親などを通して地域にお互いに頼れる仲間ができる。
 (子供達も、自分の親でなくても困った時には安心して駆け込めるような大人が地域にできる)
bottom of page